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坐骨神経痛の症例

坐骨神経痛症例 症例6  産後7か月のママの尾てい骨、腰~肩にかけての痛みをトコちゃんベルトも活用し改善した症例―東京ー錦糸町

患者

女性、36歳、会社員

来院

平成29年1月31日

症状と来院理由

主訴:腰の痛み、肩、背中の痛み(尾てい骨の痛み)

お子様と一緒に来院。症状の割には「大丈夫です」と 表面的にはサバサバしているけど、表情はこわばったまま。初めての育児で不安も強いのかな、という強い印象。話していくうちに、育児以前から抱えている悩みが大きく影響をしている様子であった。

 

治療内容と経過

治療方針:①温めて流す(鍼、オイル、遠赤、メドマ)症状緩和と治癒促進

     ②緩める(鍼、オイル、活法)症状緩和と骨盤内のバランスを取る

     ③整える(活法)筋バランスを整える

     ④支える(トコベル、運動指導)骨格の不安定性を緩和して、負担を解消

     ⑤生活指導、運動指導(おまたトレーニング、トコベルでの体操など)

 

治療経過:初診後尾骨の痛みが軽減し2診目まで継続した。その後3~4診目で腰から背中までの痛みが半減したが、5診目来院までの間に抱っこの回数が増え、症状が悪化。ご自宅でのケアにも重点を置き、トコちゃんベルトの指導、同時に体操指導も行い、快方に向かった。

同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ、手技療法

尾骨周囲の圧痛点(秩辺付近)、L3~L5左右の触診で違和感のあるところ、夾脊穴、胸椎の後弯が強い部分、脊柱起立筋の筋腹、腰眼、C―TH移行部分で後弯が強いところ、太谿、三陰交、腎兪、風池など(産後の補気補血を目的)

考察

 

主な病態は筋肉組織、靭帯等の軟部組織の痛みである。腰椎周囲に関しては虚血によって腰椎周囲の筋肉と神経への栄養が低下しているため、症状が起床時に強く出現している。また、育児による生活の乱れやメンタルの問題、痛み自体のストレスによって自律神経の乱れも加わり、血行低下が増悪していると考えた。

 

全体像をとらえると、元々腰椎の不安定性が強い状態であった。社会人になっても定期的にスポーツをしていたため腰の辛さはありつつも支えられていたが、30代に入ったころからスポーツも行わなくなり、筋力も低下。加えて自律神経失調症も経験して家から出ない時期を過ごした。このような経過により、もともとあった筋力が低下した状態で妊娠を迎えたと考えられる。妊娠中はリラキシンの影響で軟部組織が緩むため、骨盤の不安定性が増したことに加えて、子宮と胎児の重さにより腰椎前弯が増強。土台の骨盤周囲が不安定になったが、支えるだけの筋力が足りず、脊柱、小骨盤内トラブルにつながっていった。尾骨の痛みは、骨盤腔内の軟部組織のゆるみ・虚弱による影響と外部からの負担によるものと考えた。出産前より尿漏れがあったころから骨盤底筋群のゆるみがかなり強かったことが考えられるためである。首肩の症状は妊娠中から骨盤の不安定性を背景にして出現しやすい状況である。加えて産後の育児中の不良姿勢(授乳等)も影響をしている。

 

本症例のように、産後で育児が続いていく場合は、トコちゃんベルトを活用し、育児をしながらも本人の筋力、骨盤の安定性を高めていく体操指導を行っていく事の必要性を感じた。

 

坐骨神経痛症例 症例5  坐骨神経への低周波を用いた鍼治療により大幅な改善が見られた症例―東京ー錦糸町

患者

男性、会社員

来院

平成29年6月

症状と来院理由

主訴:腰椎椎間板ヘルニアによる左臀部の痛み、左下腿の痺れ

坐骨結節の辺りのピリッとした痛みで来院。階段の上り下りが辛く、下腿にしびれがあった。検査所見にてヘルニアが疑われたため、病院への受診をすすめた。2診目でヘルニアであることが発覚。ヘルニアによる神経症状に対して治療を行った。

 

治療内容と経過

治療方針:坐骨神経パルス(低周波電気刺激)による神経促通を行っていく。

治療経過:坐骨神経パルスによる治療を3回繰り返し、痛みと痺れがなくなった。その後つりそうな感覚を訴えたこともあったが、痛みはなくなった。

同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ、手技療法

L4、L5脊際、志室、仙骨、承扶、殷門、承山、崑崙、中殿筋

オイルトリートメント、活法

考察

 

お灸などの治療も行ったが、あまり変化が見られず、坐骨神経パルスを行ったところ大幅な症状の変化が見られた。

腰の痛みよりも下腿の痛みの方が強かったため、坐骨神経ラインへの神経促通治療が効果的だったと考えられる。

 

坐骨神経痛症例 症例4  ヨガの最中に生じた腰と膝の違和感に対し、セルフケアの指導を中心として改善に繋げた症例―東京ー錦糸町

患者

Fさん、女性、50代、主婦

来院

平成30年6月25日

症状と来院理由

主訴:左腰のつり、右膝のつり

先週のはじめにヨガ中に腰がつり、すぐに治ると思ったら一向に良くならず、違和感が続くため気になって来院。

自分でケアをしていきているが、今回は少し鍼灸の力を借りてみようと思い来院。

治療内容と経過

治療方針:歪みや患部で起きている滞りを解消するために、鍼とお灸で刺激をいれていく。

 

治療経過:2回目の施術後に改善。その後はセルフケアを指導して終了とした。

同時に治療した症状

睡眠改善

使用した主なツボ、手技療法

太衝、足三里、両側頭骨、仙骨、腎腧、頭頸移行部、臀部

考察

 

初回で本人のニーズと治療者の解釈のズレがあることが分かり、2回目ですり合わせをした上で施術を行った。

本人が求めていた改善が2回目であり、セルフケアを中心に過ごしていきたいということだったので、臀部ストレッチをお伝えした。

本人の意図としては、ここで施術を続けていくというより、基本的にはセルフケアで自身の身体をコントロールしていき、何か症状が出現し、セルフケアで改善が見られない場合に鍼灸の力を借りるといった関係性でありたいという強い要望があり、その部分のすり合わせが初回でうまく取れていなかった。

しかし2回目で直接伺い、話し合うことで相手の要望を理解することができ、また改善までつながった。

この症例では、ご本人とのすり合わせやどんな意図でここを利用していきたいのかという確認も、初診時でした方がいいことを学んだ症例である。

様々な思いで使い方も多様だが、本人の意思を大切にすることが第一だと考えることができた。

坐骨神経痛症例 症例3  ハードワークの中で休息が取れず腰痛を発症した症例―東京ー錦糸町

患者

Mさん 20代 女性 個人事業主

来院

平成30年5月28日

症状と来院理由

主訴:腰痛

一か月程前から腰がじわっーとするように痛むようになった。

腰痛が気になることでやる気が低下し、仕事が思うように進まないことが嫌で来院。

レスポンスなども遅くなって、気持ち的に焦るようになりたくない、という気持ちもある。

治療内容と経過

治療方針:ハードワークで身体を休める時間が取れず、回復力が追い付いていないことが原因と予想し、内臓の疲れや筋疲労の両面を考えて施術を行っていった。

 

治療経過:4回目以降腰の気になりは減少

同時に治療した症状

むくみ、PMS、眼精疲労

使用した主なツボ、手技療法

太衝、足三里、三陰交、血海、関元、中脘、心窩部、両側頭骨、仙骨、大腸腧、腎腧、志室、オイルトリートメント、頭蓋骨の整体

 

考察

診察で急性腰痛と診られなかった点から、軽度の腰痛と判断。生活面を聴くと、睡眠が不足していることから、回復力の低下と推測した。

むくみも見受けられることから足の血流から良くしていき、全身の滞りを解消するようにしていくことで早い段階で改善がみられた。

 

坐骨神経痛症例 症例2  腰から両足の痛みにより奥様に支えられないと来院できない状態から改善した症例―東京ー錦糸町

患者

Yさん 30代 男性 デスクワーク

来院

平成29年3月

症状と来院理由

主訴:腰痛

初診日の前日の朝、目が覚めたときに腰がピキッときた。起き上がったり、座ったりすると痛みがある。トイレも行けないくらい。腰から右足は下腿まで、左足は大腿まで両足共に外側に痛み。起き上がるのも辛く、奥様に肩を支えられながらのご来院。

治療内容と経過

治療方針:筋肉の緊張緩和、疲労を取り除く

治療経過:初回時に鍼、吸角(カッピング)で1人で歩いて帰れるようになった。足の冷えもあったのでレッグウォーマーを購入して頂き、セルフケアをしてもらうことにした。翌日、今度は膝が痛くなり、腰もまた重だるくなってしまったので緊急でご来院。仰向けで大腰筋を緩め、膝のオイルトリートメント、うつ伏せで腰から臀部、ふくらはぎまで緩めた。その後、活法整体で梨状筋と骨盤の調整をしたところ、治療後は楽になった。腰の痛み自体は2診目来院時で、VAS10→6,7。治療後は1。その後、腰部周辺の緊張をとりながら骨盤調整をしたところ、快方に向かっていった。

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ、手技療法

大腸兪、腎兪、中殿筋、梨状筋、承扶、委中または委陽、腸脛靭帯、オイルトリートメント、腰骨盤活法整体。

考察

突然の腰の痛みで今まで腰痛になったことがなかったとのことだったが、普段のデスクワークでの猫背姿勢からの歪み、ここ5年での体重増加、支えている腰や太ももの筋肉の張り感、血液のドロドロの具合から、今までの積み重ねが今回の腰痛を引き起こしたと考えた。まず、筋緊張を緩め、骨盤の歪みを整えていき、快方に向かっていった。ただ、半年の治療を続けても10日間ペースで再発する痛みがあったので、百寿(酵素)も飲んでいただきながら治療を続けたところ、さらに治療の間隔を空けていくことが出来た。今後は体重の指導をしていく予定である。体重指導をしていきながら、身体の柔軟性を出して行くため良くなったとしても、今後もメンテナンスの必要はあると考えている。

 

坐骨神経痛 症例1  立ち仕事が原因の坐骨神経痛―東京ー錦糸町

患者

女性 40代

来院

H28 9月

症状と来院理由

8月末ごろからまっすぐ歩いたり前かがみになるとお尻から足先までピリッと
痛みが走ってしまう。引っ越しの仕事で床が滑る環境の中足腰で踏ん張らないといけない為仕事をすると症状が悪化する。痛くてかばって歩く為、びっこを引いてみっともない姿だと感じている。スムーズに歩きたいことと気持ちを沈ませないために来院を希望。

治療内容と経過

右腰から足先にかけて痛みがかなり強くでていた。
中でもお尻の方が痛みが強く走行が坐骨神経支配の走行だったので
パルスを行い、神経に電気刺激を与えた。大腿筋膜張筋や腓腹筋、ヒラメ筋のむくみもあったのでオイルトリートメントなどで筋肉の緊張を解くような治療を行った。

同時に治療した症状

足のむくみ

使用した主なツボ

膀胱兪、承扶、承山、崑崙

考察

整形外科的検査を行った結果、ブラガードテスト、ボンネットテスト陽性の為、
坐骨神経に疑いがあるので走行上の筋肉に刺激を入れて経過を診ていく必要がある。
神経痛は温熱刺激と電気刺激が著効するためパルスやお灸を中心に施術する。
ストレッチやオイルなどの筋肉の柔らかさを取り戻す手技も行い経過を観察する。

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